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【暗号通貨が世の中に普及する理由】暗号資産勉強会NO-2

こんにちは❤︎

今日は、何で法定通貨じゃなくて「暗号通貨」が世の中に

普及していくのかをお話します!

これはズバリ必要性があるから!!

どういう点に必要なのか?

暗号通貨が必要な理由は送金の手段

日本人は誰もが銀行口座を持ってますよね

日本人の口座保有率は97.6%と言われてます

ほぼ全員ですね。これを当たり前と思ってはダメ!

銀行口座を持ってない人は世界中にたくさんいます

日本での振り込みは、当日または翌日に届き手数料は数百円と

非常に恵まれてるんです

でもこれは、世界では常識じゃない

フィリピン人が日本に出稼ぎに来て

日本からフィリピンの家族にお金を送金したくても

フィリピンにいる家族は銀行がない

お金を送金してくれる会社を通して遅れるけど

代行してくれるだけあって手数料をかなり取られてしまうんです💦

5万円送ろうとしたら5千円くらい取られてしまう、やく10%ってかなり大きいよね

アメリカでの振り込みは3〜5日かからんと届かへんし

毎回手数料が数千円もしてしまうんです

日本でも海外とSkypeでやりとりした場合

国際手数料の手続きをしやんとあかんから手間がかかる

手数料も非常に高い!

そんな日本人もアメリカ人も日本人もスマホ保有している人は100%いる

全員ですね。銀行を通さずに個人から個人へお金を送れればめっちゃ有難い

手数料がかからない、すぐにお金が届く、銀行口座を持っていない人はもの凄く必要

暗号通貨は、いつでも、どこでも、誰もがやすい手数料瞬間的な送金を実現し

送金の手段として世界に広まってます

日本であまり広がってないのは必要性を感じられへんから

国際送金する機会が全然ないから、海外に送金する苦労を味わったことがない

日本で暗号通貨が普及しやん3つの理由

銀行が発達して送金に苦労がないから幸せであるが為に必要と感じない

日本人の精神性、よくわからないものは怪しいって考える

マウントゴックス社の破綻

マウントゴックス社の破綻の本当の意味とは?

法定通貨が破綻したと置き換えてみると

羽田空港関西空港には日本円からドルなどに両替できるシステムがある

それぞれ取引所っていうのが経営母体が違う

例えばひとつの取引所の経営者がヘマをこいたとすると

経営者の問題によって破綻したと、そういうことが起こった時

その取引所で扱われていた日本円とかドル、ユーロが怪しいわけじゃなく

その取引所の経営人がダメやったってだけの話

一つの取引所が潰れたけど他の取引所は普通、日本円もドルも取引されてる

単純にその取引所の経営人の問題

マウントゴックス社の破綻は、数ある暗号通貨の取引所の一つ

日本に入ってきた最初の取引所ではあるけど

経営人がヘマをこいて犯罪に手を染めてた為、社長はのちに逮捕され、そして破綻した

会社の経営者に問題があったということですね

その会社で使われていたビットコインリップルは全然怪しくない

他の取引所ではそこが破綻したからといって通常取引をしているから

マウントゴックス社が意味するものは、一つの取引所がつぶれただけにすぎない

なのに日本人はみんな「その取引所で扱われてた暗号通貨は怪しい」

と短絡的に結び付けてしまう

日本は暗号通貨を受け入れる土壌ができてる

暗号通貨とにたようなものをみんな持ってます

代表作はTポイントカード

Tポイントをお金の代わりにいろんな所で使えますよね

日本では暗号通貨のように「ポイント」お金として日常的に利用してる

情報の瞬間移動を実現させたのが「インターネット」

インターネットは瞬間的に情報へアクセスできるという革命を起こしました

こんな感じでインターネットと同じようなことをしようとしてるのが

暗号通貨なんです。

お金の瞬間移動を実現させようとしている

スマホからスマホへ、瞬間的にお金を送れる

さらに手数料はただに等しい

ここが暗号通貨の凄いポイント!

暗号通貨が私たちの暮らしを変える革命であるのです

その暗号通貨の代表といえばBitcoin

基軸通貨となってるのがビットコインなんです!

 

今日はここまででおしまいです☺️

次回はビットコインが基軸通過になってる理由からお話します❤︎

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