【暗号通貨の資産運用で未来に備える】暗号資産の基礎NO2
こんにちは!ももです!
今回は暗号通貨の資産運用で未来に備える
ということをお伝えします。
つまり、第4次産業革命の波に乗りましょうということ
これから凄い未来がやってくる
みなさんビットコインはどんなイメージですか?
怪しいという意見や資産運用にいいという意見、
「ハッキングの恐れがあったけどある方法でなくなった」
など、様々な意見があります
今日はみなさんの人生のためにお話ししていきます
今は、数多くの暗号通貨が誕生し存在してます
そして多くの方が持っています
例えばビットコインは世界で最初に作られた暗号通貨です
他に、ethereum、ripple、CARDANOなど
そしてfacebookも暗号通貨に参入しています。libraという暗号通貨
LINEではLINKという暗号通貨とエコシステムを発表しました
BITBOXという大きな取引所で取り扱いがされていく予定です
FacebookもLINEも始めました。その他三菱 UFJ銀行やみずほ銀行が
暗号通貨業界に参入をしています
「暗号通貨は怪しいからやめた方がいい」と言ってる人は
何も知らないのにイメージでそう話している
でも本質を見極めればなんにもこわくないです
本質とは?
そもそも仮想通貨と呼ぶのは日本だけです
ビットコインをはじめとしたものを暗号通貨と言います
現在日本では、仮想通貨→暗号資産という呼び名に変わりました
ビットコインはサトシナカモトが2008年にインターネット上に
たった9ページの「ビットコインに関する論文」を発表すると
瞬間で世界中に広まりました
ビットコインは2008年当初、1コインなんと0.1円でした
そこから2017年には250万円になりました
コインの価値は最大で2500万倍の利益を生み出したことになります
なぜコインの価値が上がったのか?
ビットコイン(BTC)の価値が上がる理由は
1・発行枚数に限度がある→需要が供給を上回るから価値が上がる
世界中に現在1830万BTC以上が流通しています
そして2100万倍が上限となっています
BTCだけでなく、多くの暗号通貨は発行枚数に限度があります
発行枚数の限度がなく、無限に刷れるものもあります
発行枚数が少なければBTCの価値は需要があれば上がります
需要もすごく大切なポイント
供給量に限度がある、これも大切なポイントです
2・ブロックチェーンの革新的かつ画期的なシステム・概念に
多くの人が投資した
ブロックチェーンとは、分散型台帳技術というものです
全ての取引履歴をみんなで共有すること
これからの未来、あらゆる契約に応用が期待されます
インターネットの次に来る、文明を変えるほどの革命が起きると言われています
「Bitcoin」はコインの名前ではありません
コインの名前はBTCと言います
このブロックチェーンや暗号技術が使われているお金のことを
暗号通貨と言います
こういう仕組みがあるということを理解しておくと
判断基準がわかっています
次回は「暗号通貨って安全なの?」ということをお話しします。
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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ももでした!
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