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【暗号通貨の資産運用で未来に備える】暗号資産の基礎NO2

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https://richman.hatenablog.com/entry/2020/05/10/103546

こんにちは!ももです!

今回は暗号通貨の資産運用で未来に備える

ということをお伝えします。

つまり、第4次産業革命の波に乗りましょうということ

これから凄い未来がやってくる

みなさんビットコインどんなイメージですか?

怪しいという意見や資産運用にいいという意見、

「ハッキングの恐れがあったけどある方法でなくなった」

など、様々な意見があります

今日はみなさんの人生のためにお話ししていきます

今は、数多くの暗号通貨が誕生し存在してます

そして多くの方が持っています

例えばビットコインは世界で最初に作られた暗号通貨です

他に、ethereum、ripple、CARDANOなど

そしてfacebookも暗号通貨に参入しています。libraという暗号通貨

LINEではLINKという暗号通貨とエコシステムを発表しました

BITBOXという大きな取引所で取り扱いがされていく予定です

FacebookもLINEも始めました。その他三菱 UFJ銀行みずほ銀行

暗号通貨業界に参入をしています

「暗号通貨は怪しいからやめた方がいい」と言ってる人は

何も知らないのにイメージでそう話している

でも本質を見極めればなんにもこわくないです

本質とは?

そもそも仮想通貨と呼ぶのは日本だけです

ビットコインをはじめとしたものを暗号通貨と言います

現在日本では、仮想通貨→暗号資産という呼び名に変わりました

ビットコインサトシナカモト2008年にインターネット上に

たった9ページの「ビットコインに関する論文」を発表すると

瞬間で世界中に広まりました

ビットコインは2008年当初、1コインなんと0.1円でした

そこから2017年には250万円になりました

コインの価値は最大で2500万倍の利益を生み出したことになります

なぜコインの価値が上がったのか?

ビットコイン(BTC)価値が上がる理由

1・発行枚数に限度がある→需要が供給を上回るから価値が上がる

世界中に現在1830万BTC以上が流通しています

そして2100万倍が上限となっています

BTCだけでなく、多くの暗号通貨は発行枚数に限度があります

発行枚数の限度がなく、無限に刷れるものもあります

発行枚数が少なければBTCの価値は需要があれば上がります

需要もすごく大切なポイント

供給量に限度がある、これも大切なポイントです

2・ブロックチェーンの革新的かつ画期的なシステム・概念に

多くの人が投資した

ブロックチェーンとは、分散型台帳技術というものです

全ての取引履歴をみんなで共有すること

これからの未来、あらゆる契約に応用が期待されます

インターネットの次に来る、文明を変えるほどの革命が起きると言われています

Bitcoin」=世界で最初のブロックチェーンのシステム

Bitcoin」はコインの名前ではありません

コインの名前はBTCと言います

このブロックチェーンや暗号技術が使われているお金のことを

暗号通貨と言います

こういう仕組みがあるということを理解しておく

判断基準がわかっています

次回は「暗号通貨って安全なの?」ということをお話しします。

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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よろしくお願いします!

ももでした!


【暗号通貨の資産運用で未来に備える】暗号資産の基礎NO2

 

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