【暗号通貨は安全？これからの日本】暗号資産の基礎NO3
こんにちは！ももです！
今回は
暗号通貨は安全なの？
ということをお伝えします！
取引所がよくハッキングしています
BITPOINTという取引所は、ビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨を
買ったり売ったりできます。
そしてこの取引所は顧客資産を扱う場所でもあります
BITPOINTは多くの暗号資産がねむっていますが
35億円のビットコインなどが流出しました
コインチェックという取引所もあります
ここでは580億円分の暗号通貨が流出しました。
ハッカーと呼ばれる人たちがハッキングをしにきます。
インターネット上を使って取引所の暗号通貨をハッキング、
盗みに来るので、
暗号通貨の投資をしていない、資産運用していない、よくわかってない方は
「ハッキングにあうから危ない」っていうんですが、
暗号通貨をしっかり知っている人は
コインをウォレットに預けます！
ウォレットとはお財布です！
暗号通貨専用のお財布があるんです。
アプリケーションのものや、USBタイプ、様々なタイプがあります。
つまり安全な状態にしておけば安全ですということ
暗号通貨を買って保管するまでの流れは
まず、日本円を取引所へ入れてから買うことができます
これらは取引所の名前です。
取引所によって取引手数料や、このコインを持ってたら
何かのサービスが受けられる、など特徴があります。
取引所はお好きなところを選んで、いろんな暗号通貨に
変えることができます。
日本円で暗号通貨を買ったら、このままにしておくと
ハッカーが盗みに来るので、
ウォレット（お財布）へ保管すること
そうすれば安全です。
次に、今はキャッシュレスをよく進めていますよね
PayPay、なんとかPayってありますね
暗号通貨ではなくキャッシュレスを進めていますが
政府が今後なにをしたいかということです
それは、
日本円（紙幣）➡︎日本円（紙幣）＋電子マネー➡︎暗号通貨
に変えようとしています。
海外では、すでに国が発行してる暗号通貨があります
もちろん日本も今、政府が検討しています
今はコロナが流行ってるので、何かを紙幣で買ってお釣りをもらうと
その釣り銭を誰が触ってるかわからないから気持ち悪いですよね。
これが電子マネーや暗号通貨ならお釣りをを手渡しされることもないので
いいですよね
次回は、暗号通貨投資をするメリットからお伝えします。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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ももでした！
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