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欲求を上手に使ってビジネスを展開する

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https://richman.hatenablog.com/takassan.FShares



いつもご視聴感謝しています☺︎

ももです!

 

今回は前回の続きで、

具体的に欲しいものって何か?

ということからお伝えしていきます♩

前回の記事を見れていない方は、

前回の記事から見てください👀

⬇︎下記クリック⬇︎

richman.hatenablog.com

人間の欲求は五段階あります!

そのうち二つは自己実行欲求と生理的欲求

これらはどうゆう欲求なのか解説します!

普段みなさんが当たり前に思ってることです!

あとはニーズだけを売ってる会社はウォンツを売ってる会社

コラボする!!ってことも話してます!!

具体例をあげてます!!

ビジネスをするにあたって必要なことを話してるんで、

よかったら最後までみてください!


欲求を上手に使ってビジネスを展開する

マズローという方の欲しいと思う段階があります!

人間は基本的に欲しいって思う欲求がある

ピラミッドで5段階あることを想像してください!

まず一番上が自己実行欲求

自己成長して貢献しようということ

これは売れる相手が少ないからもっとも売れやんタイプです!

一番下が生理的欲求

眠い、おなかすいた、喉乾いた、暑いから涼みたい、みたいな感じで

生きるために必要な基本的な欲求です!

これは売れます!!

企業するのに一番売れる、成功するのは飲食店!

おなかすいた、喉乾いたからここいこっていう流れが決まってて

とくにそば屋やったら、商品の説明しなくても

わかりやすいからです!

基本的な欲求を提供するものぜーんぶ

市場が混雑してる、それはマーケティングしやすいから!

みなさんが売ってる商品は基本的な欲求を与えるものじゃないとして

悩みを解決するとか友達関係をよくするとか

形あるものじゃなくて形のない無形の商品

こうゆうのはめっちゃ売りにくい商品なんです。

こんな商品って説明したとこで誰も買わないですね。

やらんとあかんのは、

どうやったらその商品を通して基本的な欲求をカバーされるか

おなかがすいてごはん食べた後の満腹感みたいにできるか

よくソフトバンクのCMで携帯と関係ない飲食店で撮影されてたり

食べ物がでてきたり、なにかしら携帯に関係ないにもかかわらず

美人な人がでてきたりするやつです!

あんなふうにするんはなんでかってゆうと、

ソフトバンクの携帯を買ったらそれが手に入るかもしれやん

って思わせるために、CMとミックスしてるってわけです。

でも欲求を与えやなってゆって、あまりにも表に映像をだしても

集中はしてくれても商品は売れやん可能性ありです!

とりあえず興味をひかなあかんから

そのCMになんの関係もない食べ物とか風景、空気をだす!

でもあれをみたら人間は反応するんです。

それはウォンツを売ってるってことです!

悪い人たちがいいマーケティングをして

お客さんは悲しみます。

なのでみなさん、いいマーケティングをして

人々にとって必要な、欲しいって思ってるものを

提供できるような人になってください!

 

次に、欲求を上手に使ってビジネスを展開していく

ということです

これができたら、ビジネスはスピーディーに成長していきます!

もしあなたがアドバイザーをするとしたら

アドバイス一つでその会社はガラッと変わります。

ウォンツを売って、ニーズを提供する

世の中に問題があるとしたら、ニーズを売ってニーズを提供してる

いい商品やのに誰もしらん、素晴らしい貧乏な人たちがいてます。

そんな人たちは『職人の人たちはほんまに良いものをつくるのに

誰も買わん』っていいます。

これをもしみつけたら、ビジネスチャンス!

なんでかってゆうと、あなたが成功報酬でマーケティングするだけで

すごい勢いでお金が入ってくるチャンスがあるから!

だって売れてないのに、ほんまにいいものやから。

じゃあ次に、ウォンツを売ってウォンツを提供する

スタバとかやと甘いものを食べたいって欲求をみたしてますよね

そういうわかりやすいウォンツを売ってウォンツを提供している会社

これらは他に解決案があるんちゃうかなって思うんですけど

ほんまのニーズは、例えばそばを売ってそばを提供するんじゃなくて

材料を提供して自分で調理しましょうってゆうのが

人々にとってはいいんやろうけど

絶対にそれは売れないですね。

食べに行って、材料わたすからお家で作ってくださいって

そんなん食べに行くって楽しみがなくなりますもんね。

ウォンツを売ってウォンツを提供してる会社は、

コラボするのにめっちゃいいです!

例えば、

みなさんが、体を鍛えるジムをしてるとします。

アスリートとか、もともと体を鍛えるのが好きな人以外は

あんまりいかないのがジムです。

ジムを売っていこうとした時

ジムってゆうのは、どっちかってゆうとニーズです!

運動が少なくなったから運動する、それは人間に必要です。

どうやってコラボするかってゆうと、

ウォンツを売ってる会社とコラボするんです。

例えば、薬屋さんに無料キャンペーンで、

ジムの特典つけるからもっと売れるよ!って言います

そうすると、痛み止めを欲しい人の中には

運動が不足して痛いと思ってる人たちがくるじゃないですか

そして痛み止めを買います。そしたらジムの無料クーポンがついてきます。

いきたいなーと思いながらなかなか行けてなかったジムに

クーポンをもらったことによって、いこう!ってなります。

すると最終的に不思議なことがおきます!

人間は、ニーズとウォンツを渡された時、

ニーズを続ける可能性が高いです!

なのでそのままお客さんをひっぱってきて

顧客にすることができます!

だからニーズしか売ってない会社は、ウォンツを売ってる会社と

コラボするってゆうことはいい考えです◎

やっぱり一番は、ウォンツを売ってニーズを提供する、

これがベストですね。

ただ、それって騙せるんちゃうん?って思う人もいるかもしれやんけど

ほんまにその人のためになるんやったら騙して何が悪い!

ってゆう店員さんがいるかもしれません。

結果的に自分のタメになってたら文句ゆう人はいないです。

ウォンツを売ってウォンツを提供したら

文句をゆう可能性が高くなります。

あとはニーズを売って、ウォンツを提供する

このコンビはあるけどニーズを売っても

ほとんどの人は買わんし、クレームが多いビジネスになります。

 

次回は、情報を提供するのが上手い人と下手な人の違いをお伝えします!

 

最後まで見てくれてありがとうございました!

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