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【商売の戦略とマーケティングを失敗しない方法】

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https://richman.hatenablog.com/takassan.FShares

いつもご視聴感謝しています☺︎

ももです!

 

前回、脳レベル1脳レベル2のお話をしたんですけど

今回は、その具体的な例を出していきます!

⬇︎前回の記事⬇︎

richman.hatenablog.com

 マーケティングで失敗する理由

も話してます!

失敗する理由を先に言います。それは、

提供してる商品が良すぎるから!

失敗を改善する方法も話してるので、

ぜひ、最後まで見てください👀

 


【商売の戦略とマーケティングを失敗しない方法】

脳レベル1脳レベル2的ウェブサイト

昔の人は、

『ウェブサイトさえ立ち上げれたらお客さんがきてくれる』

ってゆう考え方をしてます。

その結果どうなったかって言うと、

めっちゃ読みにくいウェブサイトみたことないですか?

情報がいろんなとこにあるやつです!

レベル2を使わんとあかんウェブサイト、

何をしたらいいんかわからん、👀が回るようなウェブサイトは

ほんまに使えません!

今検索エンジンでみなさんよく使ってるんはGoogleじゃないですか?

私もGoogleを使って、調べたいことあったらすぐ調べるし

もはや気になることなんでも解決するし

めっちゃ便利ですよね♩

あとはYahooとか!

じゃあなんで他の検索エンジンは使われやんと

Googleだけ残ったと思いますか?

レベル1レベル2を理解してたらわかると思います。

なんでかって言うと、Googleの方がシンプルやから!

やってほしいことは明確です。

Googleを開いたらど真ん中に検索バーがでてきて

ボタンが一つ、なにやってほしいかって言うと

検索してほしい、ほんまにそれだけ!

だからGoogleを見る人は混乱せんとレベル2にならず

商品とかサービスを使ってくれるってことです!

これはインターネット上のことだけじゃないです!

製品を作る時もおなじです。

めっちゃ使いにくい商品は、広まることなんか

ほとんどないです。

パッと見すぐ使えるようなもんじゃないとあかん

例えばウインドウズパソコンみたいに、説明書がついてくる商品が

あるじゃないですか!

その説明書を真面目にぜーんぶ読んだことある人いますか?

もし読むタイプやったとして、

『ほとんどの人が読まんやろな〜』って思ってませんか?

ほんまにその通りほとんどの人は読まないです。

読まんでもそのパソコンは使えませんか?

使えるのはなんでかってゆうと、

考えやんとあかん物は広まらんってことです。

これは製品の状態から、人間の脳レベル1の脳みそのために

作ってるんです。

そうじゃないと売れやんってことがわかってるんです。

複雑な商品も売れてる商品もあるやんって

まあ、あるけどそれは専門家な人のための商品です。

高級ビデオカメラとか、どーやって使うんこれみたいな商品は

専門家の人たちのために作られて、

それでも専門家の人たちからみたらすぐわかる、

一般の人たちが使うものじゃないです。

ターゲットによってすぐ使えるか理解できるんか

レベル1を使うかレベル2を使うか

この考え方はめっちゃ大事です!

これを間違ってたら絶対に売れないです。

わざわざ勉強しやんとあかんって言うものを使うのは、ほとんどないです。

でも、戦略としてどうしても脳レベル2な商品やったとしましょう

考えやんとあかんようなもの

そういう人たちはどうやったらいいんかって言うと

頑張らんとあかん場所にそれを配置して、

使うのを学んでもらう、そうするとそのあとは、

他の商品にかえるのがめんどくさいからこのまま商品を使い続ける

っていう人が多いです。

こうゆう戦略もあります!

脳レベル2やと思うウェブサイトをGoogleで検索して

発見してみてください!

見にくいウェブサイト🔎みたいな感じで!

それから、脳にとって何が難しいものなんか

理解してみてください!

 

次に、ウォンツを売ってニーズを提供するって言うことを

お話していきます!

ウォンツを売ってニーズを提供してください

これは格言なんで覚えといてください!

常識になります!

常識では、お客さんのニーズを把握してそれを売りなさい

って言われてます!

それが基本的にどんな営業の本でもマーケティングの本を読んでも

でてくる文章です! 

ニーズを把握してニーズを売りなさい

でもこれ実は間違ってるんです💦

なにが間違ってるかって言うと、

ほんまに売らんとあかん、広告の表にださんとあかんことは

お客さんのウォンツです!

お客さんのウォンツが提供されるような広告にすることです

ウォンツって何かと言うと”欲しい”と思うこと

ニーズは必要なこと

必要なことと欲しいことは違います!

例えば、最近細かいことに集中しすぎて肩こりがひどいとします。

必要なことは、肩のマッサージ、リンパの流れをよくすること

欲しいものは、痛みをなくすこと!この違いです!

それを、『肩痛いんですか?マッサージしましょう』

ってゆう広告をだしても絶対に売れないです!

『肩痛いんですか?その痛み一瞬で解消させます

ってゆうこれなら売れます!

これは欲しいものを与えないといけない。

マーケティングが失敗する理由は、

提供してる商品が良すぎるんです!

いい商品やからって売れるわけじゃない!

もしほんまに提供してる商品が良すぎるとしたら、

地球上にある商品は日本製品になってるはずです!

実際そうじゃないですよね。

例えば、ヴィトンとか高級ブランドのバッグ、アクセとかって

どこで作られてるかわかりますか?

日本です!日本に工場があります!

日本でつくられた商品が、フランスとかイギリスにいってブランディングされて

これがなんでうまくいくかってゆうと

欲しいものをみたしてるからです。

欲求を売らんとあかん、必要なものは提供しやんとあかんけど

それを表にだしたらダメ!

いい商品ほどほんまに人間に必要なものやから

売れなくなるってゆう不思議な現象があるんです。

見た瞬間、人間の脳みそは欲しいって思わないんです。

できるだけ、人間が欲しいって思う広告を作ってあげてください!

そうしたら人にほんまに必要なもの

世界に拡散していくようになります!

 

次回は、具体的に欲しいものって何かをお伝えします!

最後まで見てくれてありがとうございました!

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⬇︎ オススメ案件は下記クリック ⬇︎

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次回もぜひ、見てください!

ももでした♩