情報を提供するのが上手い人の特徴
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ももです！
今回も前回の続きで、
情報を提供するのが上手い人、
下手な人の違い
からお伝えしていきます！
情報を提供するのが上手い人はウォンツを刺激してる人です！
あなたはビジネスで成功したいですか？
どんな伝え方をすればお客さんは興味を持つのか
知りたくないですか？
だったらこの記事を最後までみてください！
ここからもっと具体的に例を使って
情報をうまく提供する仕方をお伝えします！
⬇︎ 前回の記事 ⬇︎
ぜひ、最後までみてください！
情報媒体を売ってる方がよくいます。
今の時代は情報時代ってゆわれてて、
情報のやりとりとか情報の売買が活動的になってきました！
その情報を提供するのが上手い人と下手な人の違いがあります。
下手な人たちは無形なんです。
情報に形がないってことは末路でゆうと上の方にはいるから
売りにくいと思って売ってないんです。
じゃあ上手い人、売れてる人たちは何がそんなちがうんかってゆうと
情報を通してウォンツを刺激しているんです。
たとえば、ワードの使い方
ワードを使うのがめっちゃ得意やから売っていきたいって言ったとします。
「ワードの使い方おしえます！」ってだしても
ほんまにそれが必要かもしれやんけど、
その商品だけやと来ません！
同じ例やとアドバイザーをやってる人が、アドバイス提供しますって
だしただけでも、これはニーズです。
もちろんビジネスをしている人は、コンサルを受けるべきやし
アイデアが浮かぶから他人のアドバイスをもらうのも大事やけど、
ほんまにそれを必要としてる人たちはもう買ってるから
相手にならないです。
必要やけど、必要ってわかってない人たちに
ウォンツをおして行かんとダメです。
そうなったらウォンツってどーなるん？
ってことなんですけど、
じゃあワードを例に話します。
「ワードを使えて何がそんなにいいん？」って
自分に問いかけてみてください。
世の中にはその能力を必要としてる会社があるから
やとわれやすくなるとか、その先にある欲求
そうゆうものを前にだいていかんとダメです。
無駄をなくそうってゆう感じですね。
欲求の中で、人間はあるものが手に入ったらいいなと
要求してるものがあります。
そのひとつは、お金です！
お金があったら、心にも余裕ができるし
美味しい食べ物も食べれるし、
生理的欲求すべてみたされるかもしれやん。
そう思ってる人たちが、かなり多いです。
「そんなことないよ」ってゆうひとは無意識に思ってるはずです・
お金を使わなくていいですってゆうのは
すごく刺激になります。
もうひとつは、時間！
１日２４時間って限られてる中で、
時間がもっとあったらいろんなことができますよね。
時間が少なくすむならそれでいいって思う人が多いです。
効率がいいですよ、時短できますよ、こうゆうのは
人間の欲求を刺激するものです！
幸せになれるってゆう曖昧な感情
幸せになれる＝私のニーズやウォンツは満たされている
って思ってる人たちがおるから、
幸せってゆうキーワードはいい方にはいるんです。
ただ曖昧な言葉を使い過ぎたら怪しくなるから
そこだけ注意が必要です。
『どうして？なぜ？」の質問に対して
ちゃんと説明できやんといけないです。
「ワードを使って」って最初にゆうんじゃなくて
「もっとビジネスでの報告書レイアウトを
美しくまとめたくないですか？だったらワードがオススメです」
って言うような、
欲求を満たす方法はこれです
って言うだしかたをします！
「ワードを使えるようになります」だけやと
誰もこないです。
相手にどう伝えるか！！！
伝え方でめっちゃ変わるから
伝え方ってほんまに大事です！
「こんなふうになりたくないですか？
こんなふうにできたらよくないですか？
それならこうしましょう」
みたいな感じで
まずは疑問文から入って、最後に目的のものを言う
そうすればお客さんは興味を持ってくれると思います！
あなたも情報を提供するのが上手い人に
なりましょう！！
今回は以上になります！
最後まで見てくれてありがとうございました！
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ももでした♩
