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【近未来2040】二極化する未来がやってくる

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https://richman.hatenablog.com/takassan

ご視聴ありがとうございます!

ももです!

近未来2040についてお伝えします!

是非、最後まで見てください!

よかったらチャンネル登録と高評価の方

よろしくお願いします!

 


【近未来2040】二極化する未来がやってくる

今、お家にも防犯のために監視カメラをつけたり

車の前後にドライブレコーダーをつける方は

多いですよね!

4K画質の監視カメラもあるので

人の顔などもはっきり認識できるそうです!

そんな監視カメラを

警戒する人も多いかと思います。

『どこにいてもカメラで監視されてるとか気持ち悪い』

って思う方もいるかもしれません。

監視カメラの設置=プライバシーの侵害

っていうイメージを持たれる方もいると思います。

でも、監視カメラって本間によくないものなのかっていうと

そうじゃないんです!

20年後の2040年には、

監視カメラが生活をより便利にして

治安を維持するためにも

必要不可欠なインフラになっているかもしれないと

言われてます。

監視カメラをつけることによって

事故とか犯罪防止につながるし

もし車同士がぶつかったとか

車や自転車、歩行者が信号無視をしても

はっきりと車種、ナンバー、人物を特定できるので

捜査はすぐに終わり

早く解決できるはずです。

治安がより良くなる役割を果たしてくれます!

監視カメラがあるから信号を守る、

ずるいことはしない

最初は、街中に監視カメラがあることに

違和感を感じるかもしれないけど

馴染んだら

それが当たり前になります。

これから日本も監視カメラの設置とか

家電にセンサーが埋め込まれるなど

データの活用はどんどん進んでいくと思うけど、

プライバシー、個人情報を守るっていうのが

壁になると思います。

なので、監視カメラが設置される場所と

設置されてない場所が

二極化されると思います。

つまり、

かなり治安が良くて社会意識が高いエリアと

そうでないエリアが

はっきり分かれるでしょう。

そんなふうに、

二極化する未来が来るかもしれないってことを

理解しておくべきだと思います!

次に、5Gでの診察、治療が過疎化を救う!

病院へ行けばロボットが受付にいて

ロボットが患者に体調を伺う。

検査室に誘導するのもロボット。

体の状態を聞いたロボットは、

治療の方法の優先順位を判断するって言われてるそうです。

ロボットに話しかけられて案内してくれて治療方法まで

考えてくれるって、

ちょっと不気味な気もしますよね笑

検査が終わって診察室に入ったら

お医者さんの前にモニターがありますよね!

そのモニターに、

検査結果はもちろん、これまでの受信履歴とか

処方履歴まで映し出されるんです!

情報を見ながら問診が進んでいく、

っていうのが

2040年にはごく普通になってると言われてます。

医療はどんどん最先端技術が導入して

5G回線の利用が進むと

わざわざ病院へ行かなくても

オンラインでの診察や治療も可能になるかもしれません!

 

これから少子高齢化で人口が減ってきて

お医者さん不足になる時が必然的にきます。

過疎化が、オンラインでの診察と治療を

助力するのは間違いないそうです。

街中、家中のものがインターネットに繋がった状態になったら

健康状態、健康維持についての情報を

四六時中集めることができます。

お医者さんがそんなデータを活用することが可能になれば

病院へいく必要は

かなり減ると思います。

社会のデジタル化が整ったら、

オンラインでの診察、治療が

思ってたよりも早く実現することになります。

 

以上です!

最後までご覧いただきありがとうございました!