仕事についての魔法のルール④【良きライバルは、自分を高めてくれる】斎藤一人さんに学ぶ
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ご視聴ありがとうございます😊
ももです🍑
今回お伝えする魔法の決まりごとは‥
★ 仕事に取りかかるのが早いだけで合格、遅いだけで失格
★ 怠けそうな時はライバルのことを考える
すると怠けてなんかいられない
★ プロなら自信を持って仕事する
それが相手に対する思いやりでもある
こちらの三つです♩
ぜひ、最後までみてください👀✨
仕事についての魔法のルール④【良きライバルは、自分を高めてくれる】斎藤一人さんに学ぶ
まずは、
★ 仕事に取りかかるのが早いだけで合格、遅いだけで失格
仕事は早く取りかかった人の勝ちです！
とにかくスピードが命❗️❗️
仕事運がいい人には共通点があります😊
「いいこと聞いたらすぐ行動！」
友達や上司からいいことを聞いたら
それを自分の仕事に取り入れるのがめちゃくちゃ早いんです✨
中には、
「そんないいことやったら、ちょっと考えてからやっても同じやろう」
って思う人もいるかもしれないです😮
でもそれは違います❗️❗️
いいことをきいて、それを仕事に取り入れるスピード重視に
なってくるんです⭐️
なぜなら、なんでも情報には「ブーム」があります！
いま耳に入ってきたってことは、
その人にとって「ブーム」なことなんです👂
「考えてからやろう」とか
「周りの様子をみてしよう」とか
そんな風にせっかく聞いたいい情報を
ながしたらダメです🙅
自分のなかでとどまってると
いつの間にか「ブーム」が過ぎちゃいます🌀
そして、「さあ、そろそろやってみよう！」
って動き始めた頃には、
みんな先に取りかかってて、
ものすごい差ができるんです！(◎_◎;)
これはまさに暗号通貨もそうやと思います💰
今は暗号通貨を持ってない人がまだまだ多いけど
これから預金封鎖で法定通貨を使えなくなった時
一斉にみんな暗号通貨をもつようになる
っていう時代がくるかもしれません‥💦
そんな時、今持ってる人と
みんな持ち始めたと同時に持ち始めるのでは
かなり差がでます！！
需要が増えると値上がりすることがあるから！！
だから暗号通貨を持つなら今がベストなんです✨✨
ごくわずかな差が、大きな差になる。
それが仕事です❗️❗️
とにかく早いだけで合格、遅いだけで失格なんです💧
「いいこと聞いたらすぐ行動」
「やると決めたらすぐ実行」
これができる人のところに、
仕事のツキは集まっていくんです🌙
次に
★ 怠けそうな時はライバルのことを考える
すると怠けてなんかいられない
世の中で、「競うのはよくない」っていう風潮があります❕
例えば、学校の文化祭で劇をするとして
王女様の役を一人に決めるんじゃなくて
王女様が５人ほどぞろぞろでてくるようなとこもあるみたいです👀
そんな考え方もあるかもしれやんけど、
競争はいいものとして使ったらいいと思うし
むしろあったほうがいいと思います✨
だって競争がなくなったら、みんな平等やから
人の気持ちは怠けやすくなるから🐢
仕事中も、何するにもだらだらして
それ以上先に進もうとしやんようになる人もいます💧
自分が本来持ってる力を、使おうとしなくなります(･_･;
これはめちゃくちゃもったいないです🌀
例えば私やったらネイルで、
自分がひそかに「ライバル」やと思ってる人がいるとします❕
そのライバルがめちゃくちゃ新しいことを始めたら
自分にかなり刺激を受けます⭐️
「なるほど、そんなやり方があったんや」
「なかなかやるなあ」みたいな感じで、
刺激を受けて、「自分も、もっと頑張ろう！」って
思えます😊
これは「楽しい競争」やと思いませんか？
何か競って一位になれた人は、
勝つことができた方法をみんなに教えてあげる。
そして、負けた人たちは、負けを素直に認めて教えてもらう
これも「楽しい競争」かと思います✨
ライバルでも、良きライバルでいられそうですよね♩
「楽しい競争」は自分を高めてくれる役割をしてくれます😊
可愛い人を見たり、スタイルがいい人をみたり
かっこいい人をみたら、刺激をもらって
「自分も近づけるように頑張ろう！」
って思う人もたくさんいると思います⭐️
私もそのうちの一人です笑🌷
楽しい競争は、自分のだらけた気分を、
一気に吹き飛ばしてくれます🍃
競争はもともと楽しいもので、
人は競争が大好きです😊
つまり、勝った人が強気で偉そうやったり
負けたことで誰かに怒られたりするような競争が嫌なんです🌀
競争っていう言葉を聞くだけで嫌がってたら
それ以上の魂の成長は望めないです🙅
自分の中に眠ってる本来の力を発揮したり
あれこれ工夫したりするのも
楽しい競争があるおかげなんです✨✨
自分にとって「競争」を、良きライバルといいように使って
自分を高めていきましょう🍀
最後に
★ プロなら自信を持って仕事する
それが相手に対する思いやりでもある
自信がなくても『自信があるように見せる』
すると商売はうまくいく
例えば、私がネイルサロンに行ったとします💅
そこのネイリストさんはきれいな人ばかりで
最新のカラーがたくさんあって
お店もめっちゃきれいやのに
お客さんが一人もいませんでした💧
するとサロンのオーナーがでてきました！
清潔感があって優しそうなオーナーさんやのに
自信がなさそうにビクビク手が震えながら
施術をしています。。
この例を聞いて、あなたはどう思いましたか❓❓
「なるほど、だからこのネイルサロンはお客さんが来ないんや」
って思いますよね😥
ネイルをオフする時に「あれ？」って首をかしげて
不安そうにしてると、
お客さんとしては「ここのネイルサロン大丈夫かな？」
ってめっちゃ不安になりますよね(･_･;💦
ネイリストだけじゃなくて医者もそうやけど、
たとえ自信がなくても
堂々と施術、治療をしないとダメです🙅
それがお客さんに対するサービスでもあるんです🌿
たとえ自信がなくても堂々と施術しないといけない
っていう文章を見て、
「今のままやったらあかん」って私自身思いました笑
私はまだサロンで研修中やけど
たま〜にお客さんをさせてもらってて
ちょっと慣れてきたけど、やっぱり心の中では
「早くしやな」とか「気に入ってもらえるかな」
「痛いとおもわれてないかな」って
不安要素爆発して、お客さんをさせてもらう
自信がありませんでした。笑
でも本を見て、
「たとえ自信がなくても自分はプロやとおもって堂々としやな」
「自信があるように見せよう」って
少し前向きになれました✨😊
迷ったり不安になることが多くても
仕事をする場合それを顔に出したらダメです🙅
プロは堂々としてるのが、サービスなんです⭐️
たとえ自信がなくてもいい。
自信があるように堂々としてればいい。
どんなに不安でも、心の中でビクビクしてても
落ち着いて堂々と仕事をする。
それが、サービスを受けるお客さんや
一緒に仕事をする人への
「思いやり」でもあるんです✨
この言葉を聞いて「もっと頑張ろう！」って思ったし
めちゃくちゃ心に響き渡りました。笑
次回は
仕事についての魔法のルールはラスト✨
親切とはどんな行動か
ということと、
人間関係の魔法のルールに
はいっていきます😊
最後までみてくれてありがとうございました🍒
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次回もぜひ、見てください👀
ももでした🍑
