人間の脳の仕組みを理解し商売する方法
いつもご視聴感謝しています☺︎
ももです！
今回は、
収入を増やしたい人、ビジネスで成功するために
必要なマーケティングのお話もしてます！
ぜひ、最後までみてください👀
みなさん収入を増やしたいですか？
もちろん稼げて収入が増えると嬉しいですよね💰
値段を、気にせず洋服を自由に買えたり美味しい食事が出来たり
最高ですよね
収入を増やしたかったら、ビジネスにおいて
絶対にやらんとあかんことがあります👀
それは、
マーケティング！！
それができる限り失敗が少なかったらいいなって思いませんか？
みなさん意味のない失敗をしたいと思いますか？
失敗するんやったら意味のある失敗しかしやんと
改善してどんどんうまくなっていく
もしくわ、やらんでいい失敗を回避できたなら
やってみたいと思いませんか？？
それが、
脳科学マーケティング
これをみてみなさんが学ぶことは脳科学マーケティングです！
理解していくと、みなさんはアドバイザーになれます！
大手企業とか中小企業対して、マーケティングを改善するんやったら
こうした方がええよってアドバイスができる人を
アドバイザーと言います◎
そのアドバイスは、的を得てます！
なんでかってゆうと科学が証明したことしか教えへんからです！
全部がシステム化されてます！
システムっていうことは、毎回するたび結果が予測できるってことです。
結果はランダムじゃないです、そしてなにより
どの分野のものやっても、
脳科学マーケティングは全部に応用が効きます！
『ん？なんで？』って思いませんか？
人間に売るなら、脳みそはみんな同じなんです。
だからこそどの状況どの商品、自分自身を売り込むことも
何にでも使えるのが脳科学マーケティングです♩
相手の脳に直接語りかけることができるように
なってみないですか？
ここで質問です！
あなたは、ラケットとボールを買いに行きます。
合わせて110円でした。
ラケットはボールより100円高い！
じゃあボールの値段はいくらですか？
答えを今すぐ書いてみてください！
書いてる時はいったんとめてくださいね！
書き終わりましたか？？
答えは
ラケットとボールの値段やけど、ラケットは100円でもなければ
ボールが10円でもないです！
ボールは5円で、ラケットは105円です！
だってラケットはボールより100円高い、それで合計110円やから。
これを最初に質問した時に、頭は直感的に
『ラケットがボールより100円高くて合計で110円やろ？
ラケット100円に決まってるやん』って言いませんか？
それがレベル１っていう短絡的にプロセスを簡単にしようとする脳みそ！
レベル１が商品サービスを買うことを決めます！
つまり、脳科学マーケティングはレベル１に語りかけるんです。
もし、
『いやいやちょっと待てよ、ラケットは105円でボールは5円ちゃうん？』
って考え出した瞬間、レベル２っていう脳みそが起動します。
それは長期的に考える買わない脳みそです。
レベル１が決断する脳みそで、
レベル２が決断しやん脳みそ！
この違いめっちゃ大事です！
このコンセプトを発見したんは、ノーベル賞受賞した
ダニエル・カーネマンという方です！
人間の脳は２つのシステムで処理されてるってこと！
自分らが決断しない瞬間はレベル２におるからです！
計算以外やと例えば、
ちょっと高めの崖から川に飛び込むとします。
高いとこから飛び込むってまあまあ勇気入りますよね。
それを簡単にできる方法をいいます！
体に器具をつけてもらって、スタッフが『ジャンプしてええよ』
っていうたら何も考えやんと前に進んでいく
そしたら飛べます！
間違ったやり方は、器具をつけてスタッフが『ええよ』
って合図した瞬間に端まで行って下を向いてください👀
この瞬間レベル２が起動します！
『やっば、これ高すぎやん』って頭の中で考え始めます。
それから『もしこうなったらどうしよう、
もしつないでた器具が外れたら、もし怪我したら』
っていろんなことを考えて結局その人は
飛べやんって思って決断できんなくなります。
始めはお客として飛ぶって決めたのに、
レベル２になった瞬間、試してみたかったことができなくなります。
やからこのコンセプトが大事になります。
脳科学マーケティングは常に考えやんとあかん。
お客さんの脳みそはレベル１かレベル２なんか
レベル２にしたらダメです！
じゃあレベル２にしやん方法ってどうすると思いますか？
考える脳みそ、混乱してる脳みそはレベル２です！
つまり、必要以上に情報を与えてもらったり
パッと見、直感的にみて何かわからん場合
ぜーんぶレベル２になってしまう。
レベル１はわかりやすくて、直感で理解できるものにすること
例えばAppleのiPhone📱などは説明書がないですよね
私たちも生活の中で脳が勝手にこの記事は読もう
この記事はわかりにくそうやから読まんとこう
って最初に見たイメージで脳が判断します。
近くでみてなんなんやろう？って思うものは絶対に売れません。
これはめちゃくちゃ大事です。
すぐに決断できること（レベル１）と
すぐに決断できやん（レベル２）が何かリストアップしてみてください！
そうしたら、自分がやってしまうレベル２になることを
お客さんにさせた瞬間売れやんことがわかってきます。
次回はレベル１とレベル２の具体的な例を
お伝えしたいと思います！
最後までみてくれてありがとうございました！
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ももでした！
