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利点の証明。『節約』って言葉はキーワード!

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ももです☺︎

 

脳科学マーケティングは

どうやって広告を作ってるんか?

広告を作る4つの段階のうち、①と②を前回お話しました!

⬇︎ 前回の記事を見てない方は下記クリック ⬇︎

richman.hatenablog.com

今回は、③と④の段階をお話します!

あなたが他とどう違うのかは証明できました!

だからお客さんは、

『なるほど、あなたは他とここがちがうんや!試してみたいな〜』

いう段階です!

次に聞きたいのは、その利点は本間に保証できるか

その利点が本間か証明できるのか

っていうことです。

ぜひ最後まで見てください👀

 


利点の証明。『節約』って言葉はキーワード!

③利点の証明

なにかしらの利点があります。

いいことがない商品は売れないです!

そのいいことって何か、証明する必要があります。

まず利点の種類をお話します!

利点は3種類あります!

1・経済的に豊かになる利点

何かしらの理由で、使ったらお金が増えるか、

お金を使わずすむかのどっちかです。

前回価格の勝負は絶対ダメ!って言いました。

『他より安い』って言い方はよくないけど

『これを使うことによって節約できる』はOK!

節約って言葉は人間が大好きな言葉です💸

ちょっとでも節約できたらお金に負担かからないし

お母さんとか、主婦の人がよく

『生活費を節約しやな〜』とか

言ってますよね。

節約って言葉はキーワードなので覚えといてください!

お店でよくあるのは今がお得!っていうタイプ

2・効率いい利点

時短できる、時間の無駄を無くせるってことです。

人間はお金と時間が大事です!

これをすることによって無駄は省けて時間は増えますっていう利点

3・感情的な利点

こうすると喜ばれる、ストレス解消とか、自慢できる

こういうのは個人的な利点

この三つの証明の仕方

どういう証明が一番いいか理屈的に考えてください。

証明として無駄がないのは統計的なデータやと思います。

一人の人がいいよって言うより、

1000人の8割がいいです!って言った商品の方が

いいと思いますよね。

でもこれは嘘です!!

データが悪いわけじゃないけど、証明では一番弱いタイプ

一番強い証明は、口コミです!!つまりお客さんの声です。

お客さんの声が一番強い証明の仕方です。

人間は、一人の人間の意見を尊重するんです!

だから商品のレビューとかサロンの口コミが重要視されるわけです。

実際お客さんがどう言ってるのか知りたいってことです。

経済的なお客さんの声、時短できたよって言う声、感情的な声

これらはめっちゃ大事です!

例えば友達とか家族に『これいいよ』って言われたものを

買ったことありませんか?

誰か一人の人が使ってみてよかったって言ってたら

自分も買おうって決断をする人が多いと思います。

これ理屈やと説明できないんです。

理屈的に考えたら、その人がいいって言っても、

その人と状況とかタイプが違うのになんでいいってわかるんやろ?

って話になりますよね。

でも、わたしたちの爬虫類脳は

『友達とか家族がいいって言ってるからいいか!』

っていう考え方をするんです。

だから

一番効果の高い証明の仕方は

お客さんの声、口コミです!

どんな証明がいいかっていうと、明確な証明

とくにビフォーアフター。

部屋のリフォームテレビとかダイエット広告みたいな

劇的な変化がみれるやつです!

そういうようなお客さんの声を用意してみてください!

ビジネスを始めたばかりな人は、

無料でいいから誰かを手伝ってお客さんの声をもらうこと

一番いいのは動画でもらう!

動画でお客さんの声もらったら、ほぼそれだけでやっていけます。

最大5人証明が必要です!

人間の脳みそは5こくらい証明してOKな人がいるから

5こお客さんの声をとってみてください!

5こ以上証明だしても信用しない人もいます。

そういう人は放置してください。

売れる商品ができて全員に売れるかってそうじゃないです。

なかには放置すべきひともいます。

④直感的に訴える

これらを直感的に証明するにはどうしたらいいか?

痛みから始まって、差と違い、口コミとか利点

これを一瞬でみてわかるようにパッケージしないといけないんです。

だから基本的に広告は絵を使うことが多いです!

動画でもいいけど、始まって2秒くらいで直感的に決めるから

それらを重要視していかないとダメです!

チラシを見た瞬間に、どういうターゲットにしぼるのか

使ったらどんなふうに変わるのか、口コミがあるか。

痛み、差を明確にして、証明してそれを一瞬で見てわかるように

すれば、脳科学マーケティングとしての広告は出来上がりです。

 

あなたの今ある商品を誰かに提供して、お客さんの声を

もらってください!

痛みを見つける、差別の明確化、利点の証明、直感的に訴える

これらをいれた広告を描いてみてください!

 

今回は以上になります!

最後までみてくれてありがとうございました!

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次回もぜひ、見てください!

ももでした!

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