売れる商品を作る方法とは？
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ももです！！
今回は、
脳科学マーケティングの応用
これを理解してないと大変なことになります💦
何が大変かっていうと、絶対売れやん商品ができてしまうからです（ ; ; ）
それを回避したら、売れる商品を作ることができます！！
ビジネスをするにあたって何か物を売るとき、
その商品を売れる物にするには
どんな商品を作ったらいいのか
お伝えしていきます！！
人の勝手イメージによって
売れるか売れないか決まります！！
どういうことなのか？
詳しく説明していきます！
ぜひ、最後まで見てください♩
商品を作ったりマーケティングするとき、
ほとんどの人が、理屈的に考えすぎるんです。
例をあげます！
殺虫剤っていい香りか臭いやったらどっちやと思いますか？
いい香りっていう人はほぼおらんと思います。
鼻にツンッてくるようなくさい臭いですよね。
でもあれって、ローズの香りとか石鹸の香りとかに
作ろうと思ったらつくれるんです。
いい香りの殺虫スプレー作った人は、います！！
じゃあ作った結果どうなったと思いますか？？
売れなかったんです。。
なんで売れやんかったか、理論脳で考えてみてください👀
虫を見つけたらすぐ殺虫できて、そのスプレーはめっちゃいい香り
香りスプレーを買わんでも、一個のスプレーで二つのことをしてくれる
一石二鳥やん！って思いません？？
クオリティ高いし直感的に『欲しい！』って思いますよね。
でもこれ、売れないんです💦
じゃあなんで売れやんか？
それは、
殺虫するのにきつい臭いがしなかったら
ほんまにちゃんと殺虫できてるか、
不安になるからです！
いい香りやと、ほんまに効果があるんか、
殺虫できてるんか、疑ってしまうんです。
そして安全じゃないかも、って思って結果的に売れないんです。
殺虫するってことはイメージやけど、臭くないとあかんって
いうふうに思うから、未だ殺虫スプレーは臭いんです。
爬虫類脳が『臭くないとあかん』って言ってるから臭いままです。
もう一つの例
石鹸を出すと泡立ちますよね。
実は、泡がなくても手は綺麗になるんです！！衝撃ですよね
でも、わざわざ泡立つようにできてるんです。
泡が立つとこんな効果がある、なぜなら…
って説明ありますよね！あれは嘘！
理屈的に泡がなくてもきれいになるのに、
じゃあなんで石鹸は泡立つようになってると思いますか？
それは、爬虫類脳が
『泡がないときれいにならんのちゃうん』
って思ってるから！
理論的に考えて作った商品とか広告はうまくいかんことわりとあります。
理由は、爬虫類脳を無視してるからです。
脳科学マーケティングでよく言われるセリフが
『広告は、奇抜であればあるほどいい』
って言います。
それはなんでかっていうと、
かわった広告の方が記憶に残ったり
いい結果がでたりするんです！！
理論的に考えられてる広告ってあんまり
記憶に残らんかったり、商品を使った結果
あんまよくなかったりするんです。
普通にSNSで広告したりちらしをだしたりするのも
大事やけどその上で、ちょっとかわった奇抜なものを
試してみてください！！
７割失敗します。
『え？？失敗って言ってることとちゃうやん』
って思いましたね。
７割失敗します、
でも！！！
３割は成功します！！！
その成功が爆発的にものを売る結果に
繋がるんです。
だから、ちょっとかわったことをしてみてください👀
じゃあなんで、かわったこととか新しいこと
理論的じゃないことやりたがらんのかっていうと
理論的なことをして失敗したら言い訳がありますよね。
かわったことをして失敗したらバカみたいやから
普通はそんなかわったことをしないんです。
でもほんまは
そこに成功が隠れてるんです！
今回は以上になります！
イメージってすごいですね。
爬虫類脳が、これはこうじゃないとこういう効果がない
って思い込んじゃうんですもんね。
イメージによって売れるか売れやんかが決まるっていうのは
そういうことでした！！
最後までみてくれてありがとうございました！！
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次回も是非、見てください！！
ももでした♩
