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ももです!!
脳科学マーケティングについて
7つの記事をアップしてきました!
まずはお伝えしてきた内容をまとめていきます!
次に
皆さんが大きく進歩できるチャンスを与えます。
その為にチャレンジしてもらいたいことがあります⭐️
その内容もお話してるんで、
是非、最後まで見てください!
脳科学マーケティングで一番大事なのは
私たちは、直感的消費者であるってこと!
理屈でも感情でもなく直感で買ってます!
直感っていうのは脳レベル1・脳レベル2
脳レベル1は短絡的、パッと決める脳みそ
脳レベル2は考える脳みそ
買った後に考えさせるのはいいけど
買う前に考えさせてしまうと負け!
そして3つのタイプの脳みそがあるってこと!
爬虫類脳・哺乳類脳・霊長類脳
爬虫類脳がOK出さんと、哺乳類脳も霊長類脳もOK出さない!
爬虫類脳と哺乳類脳がOK出したら
後悔が少なくてキャンセル率も少ない
霊長類脳は『なぜなら』を使えばOK!
基本的に爬虫類脳で買ってるってことです
そして広告を作るときの4つの段階
①痛みを見つける
②違いをを明確化する
他とどう違うんか、何を保証できるのかです
③利点の証明
どうやってそれがいいか証明する
データで証明するのもありっちゃありやけど、
一番強い証明の仕方は口コミ!
④直感に伝える
直感的な脳みそに一瞬でわかるように伝えて
広告を出しましょうっていうこと
これらが今までお伝えしたマーケティング手法の
基礎の考え方です!
科学的な証明があるから、これは本間か嘘かって
そういうことじゃなくて、これが脳の法則なんです👀
これを参考に広告を作ってみてください!!
今までの記事で学んだ知識を参考に、
脳科学マーケティング的に効果がなさそうな
直感的に伝えられてない、中途半端な広告を探してください!!
ポスターとか看板でもなんでもいいから
この広告意味あるん?っていうような広告を
見つけてみてください!!
その広告を見つけれたら、脳科学マーケティング的に
その広告がどうよくないかを、
今までの記事を参考にして、書き出してみてください✏️
例えば、どういう問題を解決してるかわからんとか、
なんの証明がたりやんとか、
情報がありすぎて混乱する、
見た目が読みにくいとか。
書き出したダメ出しを、その広告を出してる会社に
メールとかで送ってみてください!
なんでわざわざそんなことするかっていうと、
これを何件かに送ったら、反応が3種類あります!
1・ スルーもしくわ届いてない
2・『そんなメール送ってこんといてください』
的なことが送られてくる。
※そうきたら、スルーしましょう!
3・『ありがとうございます。参考になりました!
問題を解決したのでみてもらえますか?』
ってメールが送られてきます。
これは、コンサルのチャンスです👀✨✨
なので遊び感覚じゃなくて本気でやってみてください!
そしたら結果が出るんです!
結果が出なかったとしても、
ダメ出しを送るっていう行動をしたことじたいが、
あなたにとって大きな進歩になります!
それに、相手のタメになったはずです!
相手もその問題をわかってたかもしれやんけど、
会ったことない人から
『こうした方がいいと思います』ってきたら、
わかってたことやったら『本間にそうやらな!』ってなるし
わかってなかったら『 そういう考えもあるんや!』って発見できるから
どっちにしろ相手にとってタメになります!
こんな感じで
何かのために力を尽くすことはめっちゃ重要です!
価値を提供して価値をもらう!
ビジネスは、そういうものです。
次回からは、
脳科学マーケティングステップ2
に入っていきます!
脳科学マーケティングが使う戦略は何か、
どうやったら脳に直接刺激を与えるメッセージを作れるんか。
メッセージブロックに実際に入れやなあかんパーツを
組み合わせて広告ができます。
今までの記事、脳科学マーケティングステップ1で
大まかにそのパーツはわかったと思います。
次のステップでは、細かくどういうパーツがあるか説明します!
パーツがわかったらあとはどうやって広告を立てるか
それはあなた次第です!!
効果的な、買わせたい!!って思うような広告を作りたい方は
是非、これからアップする記事を見続けてください👀
最後までみてくれてありがとうございました☺️
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