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良い広告が作れる不思議な技術

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https://richman.hatenablog.com/takassan.FShares


    
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ご視聴ありがとうございます😊

ももです!!

 

今回から、

脳科学マーケティングステップ2です👀

ステップ1では基礎をお話してきました!

ここからは細かい戦略!

どうやって脳みそを刺激するのか?

どんな広告も、広告を作る為の6つのパーツを組み合わせてできてます!

他の広告を見て、それを分解して組み合わせてさらにいい広告を作る

ことができます!

同じパーツを使ってるのに他の広告よりも

もっといい広告が作れるっていう不思議な技術が手に入ります☺︎

是非、最後まで見てください👀


良い広告が作れる不思議な技術

脳科学マーケティングは5つの戦略を使います!

直感的脳みそは1つ、脳レベルは2つ、脳みそは3つ、4つの段階

そして5つの戦略。

今まで話してきたことが、実は数字通り順番になってるんです!

5つの戦略を、これからいくつか動画を分けてお伝えしていきます!

 

1つ目の戦略

脳科学マーケティングが広告よりも商品を見たときに

どうやって広告をだそうか考えるとき

最新か、親しみか

どっちよりの商品か考えます!

新しい商品か昔からある商品かで、

広告の出し方、種類が全く違います!

これ、頭に入れておいてください!

間違えてしまうと、全く売れなくなるんで注意してください⚠︎

最新の商品っていうのは例えば

MacBookを作ったとか、iPod、iPhone

AIが出てくるのが最新商品

親しみある商品っていうのは、蕎麦屋とか。

サービスでいうと、ネイルサロン、不動産とか。

昔からある職業のことです!!

今新しくできたサービスじゃないってわけです。

最新の商品は新しいけど、新しいから売れるってわけじゃないです。

新しすぎる商品は、不気味の壁にぶち当たります…

脳科学マーケティングの業界で言われてる壁です。

不気味の壁って何かっていうと、

不気味すぎて誰も手に取りたくないんです。

それがどんないい商品やったとしても。

例えば、カクメロって知ってますか?四角いメロン!

普通丸いけど、実は四角いメロンがあるんです🍈

これ見つけたらめっちゃ不気味です笑

『四角いメロン』ってググって見てください。面白いです笑

いやメロンは丸じゃないとあかんくない?ってなりますけどね笑

そのメロンは売れなかったけど理屈的にはめっちゃいいんです。

切るときコロコロ転がらんし、食べやすい、四角やから運びやすい。

でも良い商品やからって売れるわけじゃないんです。

じゃあ解決案は何か?

最新のもの、不気味なものは

お客さんに対して教育をすること

どうやって食べるか、メリットは何かを教育する広告を出す必要があります!

IPodの初めのCMは、ある人が音楽をダウンロードします。

耳にイヤホンつけて、音楽を再生して

IPodを持って踊りながら外に出るっていうCM!

これはIPodっていう商品の使い方を

実際に操作しながら説明してるタイプの広告です。

こういうのを、教育型の広告って言います!

最新の商品は、教育型の広告を出す必要があります。

次に親しみのある商品

昔よく見てたCMが最近見やんな〜って思うことあると思います。

その会社がなくなったわけじゃないのに

なんで最近見やんかっていうと

同じ広告をだし過ぎたら飽きの崖から落ちます。

人間の脳みそが飽きるまでの期間があるんです。

広告を出しすぎたら親しみすぎてどうでもよくなるんです。

例えば高所恐怖症の人は、ずっと高いところにいてると

怖いっていうかどうでもよくなるんですよ。

初めは下も見れやんかったのに『あ〜高いな〜』くらいになるんです。

当たり前になったら、日用品じゃない限り

飽きたらほぼ買わないんです!

親しみある古い商品はどうするかっていうと

同じ広告じゃなくて、見た目最新の広告を出すか

新しい商品を開発しないとダメです。

だからIPodは、IPodと電話を一体化させてiPhoneを作ったんです。

あとはヴィトンは、昔ながらの茶色いバッグに

LVマークが定番ですよね。

そこで新しいことをする為に、虹色のヴィトンが今は出てますよね。

みんなが飽きに近づいてきたから今までとは違うイメージを出して

勢いを元に戻すって戦略です。

ただ、親しみのある商品を使ってるお客さんは、

新しいことを試すのに、『新しいことして失敗したらバカにされるかも』

っていう考えをしてるからやりたがらない可能性があるので、

⚠︎注意⚠︎です!!

そこで、最新と親しみの間にがあるんです!!

最新の物から見慣れた親しみのある物に変わる瞬間に変える!

不気味の壁を突破したら次の広告、印象派の広告を出していきます。

IPodやと、真っ黒な人のシルエットがイヤホンをつけて踊ってた

記憶に残るようなかっこいいCMです。

かっこいいCMを出すのがその瞬間。

その瞬間が過ぎてったら、どんどん親しみに近づいていきます。

かっこいいCMを作りたがる人は、谷に突っかかって最終的に

売れなくなるから、そこから変更するのが親しみ系広告!

親しみ系広告っていうのは、例えばソフトバンクのCMみたいに

家族と通話してたり、何かしらみんなの周りにあるものを見せた広告

広告の種類は、教育系・印象派・親しみ系

そして新しい物に変えるっていうルーティンをしていきます!

かっこいい広告を作りたいからってずーっと印象派の

広告でいると売れないんです!

この戦略を理解した上でどういう広告を出していくか

考えてみてください!

 

あなたが今売ってる商品、サービスは今どのパートにいて

次に何をするべきか、書き出してみてください!

 

最後までみてくれてありがとうございました!

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次回も是非、みてください👀

ももでした☺︎

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