人間の広告拒否反応
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ももです🍑
今回お伝えする戦略は、プライミング戦略！！
アドセンスです！！
アドセンスを使いこなせたら、
かなり効果ありな広告を出すことができます✨
お伝えする５つの戦略の中で、自分にあった戦略が出てきます！！
５つの戦略ぜーんぶできるようになる必要はないです◎
まずは自分にあった戦略をこなして、
少しずつできる戦略が増えたらいいなくらいの感覚でokです！！
ぜひ、最後まで見てください👀
私たち人間は、広告拒否反応があります！！
お買い物してる時、めっちゃうまく商品の広告をされて
それにのってしまって買ったけど思ってたよりぜんぜんあかん
って経験ないですか？？
だいたいの人がこの経験があるから
広告を拒否するようになったんです。
でも、広告をみていい商品を手に入れたことだってあると思います！
実際私もあります！
それでも人間は、嫌な経験の方が覚えてるんです(･_･;
だから基本的人間は広告を拒否するんです💦
最近は、YouTubeでも写真加工アプリでも音楽アプリでも
どこでも広告が出てきて、
つい早く広告を消したくなりますよね笑
見たくない反応が起こります笑
みなさんもスマホとかテレビを見てたら毎日広告みますよね。
その広告の内容って覚えてますか？？
ほとんどの人が覚えてないと思います！
私も覚えてないです！
でも、広告が出てくる場所を人間は覚えてるから
頭の中で自然に広告拒否してるんです！
広告やと思った瞬間脳レベル２が発動して消しちゃうんです！
だから、広告を作る側は
広告を広告じゃないように見せやんとあかん
ってことになります
広告拒否反応を回避する方法、あります！！
それは、プライミング！！
関連のあるキーワードを見せて、何を想像してるか
イメージさせること！
例えば、オレンジ・細長い・うさぎ・剥ける
これを聞いたら、どんな野菜をイメージしますか？
にんじんです！
関連するキーワードを言ってイメージさせる！
そのあとに、にんじんですっていうと
『そうそうにんじんやと思ってたんよ』って言って
広告じゃないと思うんですよ👀
人間の脳って不思議ですよね！
広告を見せる前にどういう言葉をいうかによって
簡単に受け入れてくれるっていう現象
もともとプライミングのもとになったのは
一コマずつ一瞬でみせる映像です。
例えばファンタグレープ
ドラマの合間に一コマファンタのCMをいれたら
ファンタを飲みたくなるっていう噂がありました。
これは飲みたくなるってわけじゃなくて、
見せたことで選択肢の上の方にでてくるんです！
喉が渇いたとして、何飲みたいですか？って聞きます
お茶やったり水やったりジュースとか
選択肢はいっぱいあります！
選択肢の中にファンタがなかったら、
当然選ばないですよね。
でもさっきファンタの映像をちらっと見せただけで
選択肢の中に出てくるから
買われる可能性があるのが昔の方法
プライミングはその上で、それを連想させるような
映像をみせる！！
例えば、ちらっと一コマ紫、一コマ炭酸のシュワシュワ、
一コマ紫っぽい液体、一コマおいしい、一コマ幸せ、
って言葉をいれます！
ブランドそのものにイメージがあって
選択肢の中で明確なのはファンタやから
『あ〜飲んでみたいな』ってなるんです。
『自分は絶対に炭酸は飲まん』っていう人には無理やけど
そうじゃないなら、相手に自然と『そうやんな』って思わせる
っていうのがプライミングの効果です！！
自然に『ちょうど今それ考えてたんよ〜』っていうような
広告のキャンペーンの仕方が一番ベスト！！
チラシやと目線でどうにかするしかないから難しいです…
動画はストーリーになってるから一番手っ取り早いです！
テレビのCMでドラマ風になってるのが多いのは
広告拒否を避けるようにして
プライミングで『ちょうどそれかんがえてたんよ』
っていうふうに、誘導させるためです！
あなたが取り扱ってる商品が自然に使われたり
欲しいなって思うまでの流れは何か、考えてみてください👀
最後まで見てくれてありがとうございました！
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ももでした！！
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